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緊急特集 耐震リフォーム

アスピア・リフォーム通信 耐震リフォーム

本州中央部を横断する大断層帯「糸魚川〜静岡構造線」は、長野県を南北に貫くとともに大規模な地質構造帯「フォッサマグナ」の西縁部を担い、さらに本州西南部を縦断する「中央構造線」をも分断するなど、日本を代表する大断層として知られています。
また長野県には活断層の数も多く、有数の地震危険地帯といえます。殊に中信地域では松本盆地東縁の断層が危険度の高いものとして知られており、地震に対する備えは予断を許さない状況です。

牛伏寺断層と長野県の地震危険度

信州大学理学部 地質科学科 小坂共栄 教授

耐震「牛伏寺断層が近い将来大地震を引き起こす可能性が極めて高い。」という発表がありますが、この点については周囲の断層も含めたより多角的な検証が必要と考えています。
しかし相対的にみて長野県の地震危険度が高いというのは間違いないでしょう。地震は避けられませんが、建物の瞬間的な倒壊を防ぐことで、多くの生命が救われます。建築の専門家による耐震工事は緊急の課題です。

昭和56年以前の建物がリフォームの目安

新耐震設計基準とは
昭和56年に建築基準法の大改正が行われました。具体的には、昭和56年5月31日以前に着工された建物は、現在の構造基準に比べて脆弱である場合が多いようです。
平成7年に発生した阪神・淡路大震災は10万戸以上の家屋が全壊しましたが、その多くが旧基準による古い建物であったことが分かっています。阪神・淡路大震災における建築年別 建物の被害状況

調査・診断から始めましょう

調査まずは、専門家による調査をしましょう。旧基準に該当する「在来木造住宅」の場合なら、多くの建物が公的な耐震診断を無料で受けられます。(Q&Aをご覧ください)
その他の場合は調査~耐震設計、耐震施工まで実績のある弊社にご相談ください。

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